篠崎史門

GPS理事

群馬県高崎市田村産婦人科に生まれ幼少期を過ごす。 学習院高等科、上野学園大学音楽学部卒業、桐朋学園大学研究科修了。 東京芸術劇場ウインドオーケストラアカデミー一期生。元・横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール レジデンスアーティスト。 幼少よりヴァイオリンを始め、父・篠崎史紀に師事。 17歳より打楽器を始め、岡田全弘、久保昌一、坂本雄希、佐野恭一、故・塚田吉幸、安江佐和子の各氏に師事。 現在、ティンパニ・打楽器奏者として、各地のオーケストラに客演し研鑽を積んでいる。 また、NHK大河ドラマ「八重の桜」の劇中の太鼓を担当、NHKテレビ番組 「ららら♪クラシック」に出演等、録音録画にも多数参加。 近年はアウトリーチ活動や、群馬ジュニアオーケストラの指導等、多岐にわたる活動している。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席打楽器奏者。 Gunma Percussion Society 理事。

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