河野玲子

GPS副理事長

山梨県甲府市出身。1987年武蔵野音楽大学卒業。1989年コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース卒業。 木村和彦、塚田靖、百瀬和紀、安倍圭子の各氏に師事。 在学中より国内外の演奏会や音楽祭に多数出演。 1983年木曽福島国際音楽祭に参加。 1985年日米親善演奏会のソリストとして渡米、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ハワイで演奏。 1986年師匠である塚田靖リサイタルに共演。1987年武蔵野音楽大学卒業演奏会、山梨県新人演奏会、日本打楽器協会主催新人演奏会に選抜される。 1987年第4回日本管打楽器コンクール第3位。 1986年からジャパンスーパーバンドのメンバーとして日本中で演奏。 1992年 吹奏楽界の巨匠アルフレッド・リード博士に「マリンバと吹奏楽のためのコンチェルティーノ」を委嘱、リード指揮、東京佼成ウインドオーケストラと録音、同タイトルでCDをリリース。翌年世界初演を果たす。その後も現在までに、大坂市音など各地でソリストとして演奏し、その数100回を越える。 また1992年よりオーケストラプレーヤーも開始し、NHK交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、アンサンブル金沢など多数演奏会に出演、またレコーディングにも参加、その実力と信頼は非常に高く、トッププレーヤーとして現在に至る。 特にセンチュリー交響楽団のソリストとして、ホリガー作曲の超難曲を演奏し(愛知、東京)絶賛を浴びる。ラベック姉妹など世界の有名アーティストのコンサートツアーにも多数参加。2001年シドニーのオペラハウスで「マリンバスピリチャル」を演奏、スタンディングオベーションを受ける。また2002年より、日本を代表する指揮者岩城宏之氏のリサイタルにも多数共演、厚い信頼を得る。1997年より宮崎国際音楽祭にほぼ毎年出演、現在に至る。一方演劇会でもその実力を発揮し演劇、お芝居の音楽プロデュースを手掛け演奏家としても舞台に立つ。その感性と絶妙な音作りには定評があり芸術参加作品としても多くの作品を世に出している。また後進の育成にも力を入れ、数多くの学生を育て指導し現在に至る。 群馬県内の中学校、高等学校の吹奏楽の発展にも貢献し、打楽器のみならず、合奏を通して音楽の素晴らしさ、楽しさを教えている。また全国で吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテストの審査員としても学生の育成に貢献し現在に至る。 東邦音楽大学及び大学院講師。東邦音楽大学付属高等学校講師。日本打楽器協会理事。メリーマリンバアンサンブル主宰。GPS副理事長。現在群馬県前橋市に在住。